So-net無料ブログ作成

耳栓は危険? つけない方が良い3つの理由

机の引き出しを整理していたら、10数組の耳栓が出てきた。

耳栓

たしか、以前図書館で調べものをしようと思ったら、騒ぐ子供がたくさんいたので、気になるかなと思って買っておいたのだ。

ところが、実際に耳栓をすると、周りの音は小さくなるものの、自分の呼吸する音とか心臓の音が気になって、かえって集中できないので付けずに済ませた。

調べると、耳栓は、100dbを越えるような本当にうるさいところではした方が良いが、ちょっとした気になる音を消すには役立たない、どころか、かえって害があるらしい。

一緒に寝ている人のイビキがうるさいとか、家にいて近所の幼稚園の子供の声がうるさいような場合はしない方が良いということだ。


1.耳垢が出なくなる
これは、米国コロンビア大学の健康Q&Aサイト Go Ask Aliceからの話

私たちの体は、耳掻きをしなくても(してもらわなくても)、耳垢は自然に外に出てくるようになっている。

ところが、頻繁に、若しくは長時間耳栓をしていると、耳垢の排出能力が落ちてくるという。

そのことが、耳鳴りの原因になる。加えて、聴力の低下、耳の痛み、感染症も引き起こす危険性がある。

どうしても長時間耳栓をする場合は、対策としては、耳掃除をして耳垢を溜めないことを徹底する。
とくに、オリーブオイルを1、2滴耳にたらしてから耳掃除をすると良い、そうだ。


2.耳栓は雑菌がつきやすい
耳栓は柔らかいモールド素材でできているが、この中は、雑菌が増殖しやすい環境にあるそうだ。
したがって一度使った耳栓を何度も繰り返し使わない方が良い。
さもないと、感染症になる、という。

耳栓

メーカー:MOLDEX、HOWARDLEIGHT、E・A・Rの使い捨てタイプの耳栓
もったいないからといって、何度も使わない方が良い。

3.聴覚過敏症には効果がない
耳栓の遮音能力(NRR=騒音減衰評価値)は、最高性能のものでも -30dbから-33db程度。音はたしかに小さくはなるが、結局は聞こえる。

音がうるさく感じるのは、工事現場など物理的に喧しい場合もあるが、実生活では、近所の生活音など一度気になったら不快で仕方がない心理的な要因も大きいと思う。

こんな聴覚過敏気味になっているときは、結局耳栓をしてても聞こえるわけで、イライラするのはあまり変わらない。

こんなときは、耳栓をするより、いま聴覚過敏になっていると気づいて

・リラックスして楽な気持ちになる
・ストレスを発散する
方を心がける方が良い。

また、気になる音を消してしまうように、少し大きめの音でCDを流すと良い。

たとえば、上の階のエアコンの室外機がうるさいときは、

・Vantage Quest
・Gamma Meditation
・Deep Lerning
・ヘミシンクのマインドフードシリーズ、など

のような「うなり音」ばかりのCDをかけると完璧に消える。

追記:耳にものを突っ込む弊害はカナル型イヤホンの場合も起こりうるので、気をつけた方が良い。








タグ:耳栓
nice!(35)  コメント(2)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:健康

nice! 35

コメント 2

ぼんぼちぼちぼち

なるほど~耳栓による弊害いろいろあるのでやすね。
以前、耳栓を勝ってつけてみて 記事どおりにかえってうっとうしかったことがありやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2016-02-25 14:09) 

えくりぷす

ぼんぼちぼちぼち さん、コメントありがとうございます。
耳栓ってけっこう邪魔に感じますよね。
目や口と違って耳が閉じれないのには理由があると思いますよ。

by えくりぷす (2016-03-12 11:46) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © ヘミシンクの世界 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます